岡山の解体工事 費用の考え方

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PRICE岡山の解体工事 費用の考え方

解体工事の費用は、建物の「構造」と現場の「条件」が大きいウエイトを占めています。このページでは、岡山で解体工事を行ってきた当社の実績をもとに、お見積もりの金額がどのような要素で決まるのかをご説明します。

※工事金額は現場ごとに条件が異なります。正確な金額は現地を確認したうえで、無料でお見積もりいたします。

費用の大枠を決める2つの要素 BASICS

構造と延べ床面積
  • 構造 同じ広さの建物でも、木造、鉄骨造、RC造(鉄筋コンクリート)の順に費用は高くなります。構造によって必要な重機や工程が変わるためです。当社はRC解体用の圧砕機や鉄骨造解体用のペンチカッターをはじめとする大型重機・アタッチメントを自社保有しており、鉄骨造・RC造の解体にも対応しております。また鉄骨切断用のギロチン(金属切断加工機械)を自社の中間処分場に保有しており、大手製鋼所に直納できる体制があります。詳しくは岡山の鉄骨造(S造)解体工事をご覧ください。
  • 延べ床面積 工事の総額は延べ床面積に比例して大きくなります。

金額が上がる条件 COST FACTORS

解体費用が大きくなるのは、主に次の3つです。

1 現場の条件 重機や大型車が入れない、隣家との距離が近い、交通量が多いなど
2 建物に含まれるもの アスベスト(石綿)含有建材、家財などの残置物
3 地中に埋まっているもの 浄化槽、古い基礎、杭など

このうち1と、2のうちアスベストについては、現地調査と事前調査によって原則として着工までに御見積を提出いたします。調査で確認できる範囲を超える事象が生じた場合は、その都度ご説明のうえ対応いたします。残置物の処分費は別途とし、着工前に量を確認して確定いたします。3は掘削しなければ確認できないものです。

  

お手持ちの物件がどれに当てはまりそうか、この観点でご確認ください。なお、稼働中の工場の解体など、特殊な条件を伴う工事はこの限りではありません。

1現場の条件
  • 市街地である 市街地のインターロッキング舗装は市の所有物であるため、傷めないよう養生などの仮設が必要になります。交通量が多い場合は、あわせて仮囲いの強化、交通誘導員の配置、粉じん対策のための散水量の増加といった対応が加わります。
  • 前面道路が狭く、大型重機や大型車が入れない現場 小型重機による解体、あるいは手作業での解体が必要になります。1日に解体できる量が減るため、人員と日数を要します。搬出も小型のダンプで回数を分けることになります。
  • 敷地内に重機の作業スペースがない物件 スペースを確保するまで、建物の一部を手壊しまたは小型重機で解体する必要があるため、その分の人件費が加わります。やむを得ず道路にはみ出して施工する場合は、交通誘導員等の配置が必要となります。
  • 隣の建物との距離が近い現場 養生や仮囲いを強化するため、その分の費用がかかります。また、隣家に近すぎる部分や取り合い部分は手作業となるため、その分の人件費がかかります。
2建物に含まれるもの
  • アスベスト(石綿)を含む建材 特に飛散性の高いレベル1・2の建材や、外壁の石綿含有仕上塗材(レベル3)が確認された場合は、除去に要する費用が大きくなります。除去には資格を持った作業員による施工と、法令にもとづく手続きが必要です。なお、解体工事の前には有資格者によるアスベスト事前調査が法律で義務付けられており、調査は着工前に行いますので、着工前に御見積として石綿の金額を提出いたします。石綿の事前調査から除去、解体までの手続きと工程は、当社が窓口となって対応いたします。
  • 家具や家電などの残置物 残置物の処分費は本体工事とは別途としております。お引っ越しの際にお持ちになるもの、お客様ご自身で処分されるもの、当社で処分するものの区分は、着工が近づくまで決まらないことが多いためです。着工の1〜2週間前にお伺いして残るものを確認し、その時点で費用を確定いたします。ご自身で処分される分が多いほど、費用は抑えられます。
3地中に埋まっているもの
  • 浄化槽・古い基礎・杭など 着工前の調査では確認できないため、お見積もりに含めることができません。掘削の過程で見つかった際は、必ず状況をご説明し、追加費用についてご了承をいただいたうえで作業を進めます。事前のご説明なく作業を行い、後から請求することはございません。実際にどのようなものが出るのか、見つかった際の対応については見積りより高くなるのはどんなとき?でご説明しています。

当社の施工体制と費用の考え方 OUR SYSTEM

当社は解体工事に加え、金属リサイクルと産業廃棄物の収集運搬・処分を自社で手がけております。工程の多くを自社で完結できるため、費用の根拠を明確にしたお見積もりをご提示いたします。

1
産業廃棄物処分場の自社保有

自社で産業廃棄物の中間処分場を保有しており、廃棄物の処理状況をマニフェストによりご確認いただけます。なお、現場が遠方の場合や品目によっては、運搬距離を考慮して外部の処分場を利用することもございます。

2
金属スクラップの買い取り

鉄骨造の場合、解体で発生する鉄骨などの金属スクラップを当社が買い取り、その分を工事費に反映できる場合があります。自社のギロチン(金属切断機)で加工し、大手製鋼所と直接取引しております。詳しくはスクラップ売買をご覧ください。

3
重機・車両の自社保有

大型重機と各種アタッチメントを自社で保有しております。自社の重機と作業員による施工を基本とし、工事の規模や工程に応じて協力会社と連携する場合も、施工計画・品質管理・産業廃棄物の管理は当社が一貫して行います。

施工事例 WORKS

当社が岡山県内で施工した解体工事の事例を、所在地・構造・施工時期とあわせて写真付きでご紹介しております。現場ごとにどのような条件があり、どう施工計画を立てたかを記載しておりますので、費用の内訳をお考えいただく際の参考にご覧ください。

解体に使える補助金 SUBSIDY

老朽化した空き家の解体には、岡山市をはじめ各自治体の補助金を利用できる場合があります。詳しくは補助金についてをご覧ください。

解体工事のご相談・お見積り

お見積もりは無料です。まずはお気軽にご相談ください。